povo 2.0は御堂筋線で止まる?吹田市のワーママが体験したアクティベーション失敗の教訓

povoを吹田市で使う際、御堂筋線「江坂〜本町」で発生するパケ止まりの正体

格安SIMへの乗り換えで一番不安だったのは、MNPの手続き中に本当に「このまま圏外になって復旧しなかったらどうしよう」という点でした。
私の場合は特に子どもの学校からの連絡や、実家の親からの電話が多いので、半日でも電話がつながらない状態になるのが怖かったです。
オンラインでの手続きが中心なので、途中で操作を間違えてしまったり、MNP予約番号の有効期限切れに気づかずにやり直しになるのでは…という心配もありました。
povoは店舗がないので、もしトラブルが起きたときに「駆け込める場所がない」ことも、乗り換え前はかなりハードルに感じていました。子どもの連絡を待つ「母親」という重責の中で、設定ミス一つで音信不通になることへの震えるようなプレッシャーがあったからです。

しかし、実際に大阪府吹田市で運用してみると、特定の地点で明確な弱点が見えてきました。
結論からお伝えすると、平日の朝8時台の「大阪メトロ御堂筋線・江坂〜本町間」の車内では、povoの通信速度がかなり落ちると感じます。特に本町駅に近づくあたりで、SNSの画像読み込みが止まったり、楽天ペイの起動が遅くなることが多いです。完全に圏外になるわけではないのですが、Webページの表示が途中で固まってしまい、ニュースアプリの記事を開くのに30秒以上かかることもあります。

大阪の市営地下鉄の地下など特定の場所で繋がりにくくなる事があり、完全に繋がらないという事は少ないもののストレスを感じます。

ーー モッティー(30代・男性・兵庫県西宮市)

朝と夕方のラッシュ時間帯に新宿三丁目副都心線の地下でよく通信が繋がらなく、使えなくなってしまうことが多々ある。

ーー やんくち(20代・男性・東京都練馬区)

「アクティベーションに失敗しました」エラーを2回繰り返したeSIM設定の注意点

一番イラッとしたのは、eSIMの開通手続きのときです。自宅のWi-Fiでやっていたのですが、povoアプリでQRコードを読み込んだあと、iPhoneのモバイル通信設定画面に切り替える手順が分かりづらく、何度も同じ画面を行ったり来たりしました。
また、プロファイルのダウンロード中に一瞬Wi-Fiが不安定になり、「アクティベーションに失敗しました」というエラーが出てしまい、再起動→やり直しを2回くらい繰り返しました。説明自体は書いてあるのですが、実際の画面表示と微妙に文言が違っていて、「このボタンで合ってるのかな?」と不安になりながら進めたので、精神的にも少し疲れました。

esimのQRコード読み取りの際に、何度行ってもエラーが発生し前に進まなかったこと。

ーー やんくち(20代・男性・東京都練馬区)

ドコモショップでの手続きを行っていないので、申し込み手続きを全て自分で行う必要がありました。身分証の提出など簡単に出来る事ばかりでしたが、何か不明な点が出ても店員さんに訊ねることができないのは少し煩わしかったです。

ーー モッティー(30代・男性・兵庫県西宮市)

開通作業はこれが始めてではないので苦労はしなかったが、マイナンバーカードによる本人確認は数回やり直したのでストレスだった。

ーー ばんく(30代・男性・栃木県宇都宮市)

本町駅接近時、ニュースアプリの記事表示に30秒を要する通信品質の実態

御堂筋線の地下深く、特に本町駅周辺ではパケットは流れているものの、体感速度は「ワンテンポ遅い」どころではないレベルまで低下します。公式サイトのスペック表には載っていない、現場のリアルな数値をまとめました。

測定地点 通信状況(朝8時台) 影響を受けるサービス
江坂〜本町駅間(地下) 著しく低下・Web固まり ニュース記事(30秒待機)、SNS画像
本町駅付近 パケ止まり傾向 楽天ペイの起動、アプリ更新
淀屋橋周辺(地上) 下り20〜30Mbps Teams音声通話、動画視聴

一方で、同じ時間帯でも地上に出た「淀屋橋周辺のオフィス街」では、速度テストで下り20〜30Mbps程度は出ており、Teamsの音声通話も問題なく使えています。
地下鉄の混雑時間帯だけ、体感としてワンテンポ遅い印象です。自宅(マンション)では問題なく使えていますし、遅くなったりすることもありません。人の多い場所などでは多少繋がりにくさを感じることもありますが、ストレスを感じるほど頻繁に起こるわけでもないです。

JR宇都宮駅ホーム・昼。電波問題なし、下り70MB・上り6MB

ーー ばんく(30代・男性・栃木県宇都宮市)

20GB/30日の期限切れで128kbps制限になるストレスと通話料の不透明さ

意外な落とし穴だと感じたのは、「データトッピングの有効期限管理が地味にストレスになる」という点です。20GB/30日トッピングを使っているのですが、更新日をうっかり忘れると、急に128kbps制限になり、外出先で地図アプリがほぼ使えなくなります。アプリから残量は確認できるものの、カレンダー連携やリマインド機能がないので、自分でスケジュールに入れておかないといけません。
また、通話は基本的に別途トッピングか通話アプリ頼りになるため、子どもの学校や病院など「番号通知で普通にかけたい場面」が続く月は、結果的に通話料が読みにくく、思ったほどシンプルではないなと感じました。

月額7,000円から2,500円への削減で、毎月3,000円をインデックスファンドへ回す合理性

au(ピタットプラン 4G LTE)のときは端末代込みで月7,000円前後かかっていましたが、povoに変えてからは、データトッピングとたまの通話料を含めても平均で月2,000〜2,500円程度に収まっています。
差額として毎月4,000〜5,000円ほど浮いた計算になるので、その分を「つみたてNISA」と「子どもの習い事」に回しています。
具体的には、毎月3,000円をインデックスファンドの積立に設定し、残りは英語教室の月謝の一部に充てています。固定費を下げたことで、「節約している」という窮屈さよりも、「将来のためにお金が動いている」という感覚が持てるようになり、家計管理のモチベーションも上がりました。

吹田市のワーママが直面した「30秒の表示待機」や「eSIM設定の迷走」は、店舗に行けば回避できたかもしれません。しかし、その「安心」のために年間6万円を払い続けることは、家計の責任を持つ身として正しい判断じゃないでしょうか。
浮いたお金が、子どもの英語教育や20年後の資産に変わる。この「知的勝利」を手に入れるためのコストとして、御堂筋線のわずかな遅延は、十分に許容できる範囲内でしょう。


よくある質問

Q:povo 2.0を吹田市で使った際、地下鉄でのパケ止まりはありますか?
A:平日の朝8時台の「大阪メトロ御堂筋線・江坂〜本町間」の車内では、povoの通信速度がかなり落ちると感じます。特に本町駅に近づくあたりで、SNSの画像読み込みが止まったり、楽天ペイの起動が遅くなることが多いです。完全に圏外になるわけではないのですが、Webページの表示が途中で固まってしまい、ニュースアプリの記事を開くのに30秒以上かかることもあります。

Q:povo 2.0のeSIM設定で失敗しないための注意点は?
A:自宅のWi-Fiでやっていたのですが、povoアプリでQRコードを読み込んだあと、iPhoneのモバイル通信設定画面に切り替える手順が分かりづらく、何度も同じ画面を行ったり来たりしました。また、プロファイルのダウンロード中に一瞬Wi-Fiが不安定になり、「アクティベーションに失敗しました」というエラーが出てしまい、再起動→やり直しを2回くらい繰り返しました。実際の画面表示と微妙に文言が違っていて、「このボタンで合ってるのかな?」と不安になりながら進めたので、精神的にも少し疲れました。

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